2006年07月21日

確定拠出年金運用 転職で放棄

確定拠出年金(日本版401k)の運用を転職時に辞めてしまっている人が2005年度末に4万7000人いることがわかったそうです(7/18Nikkei News)。どうやら原因は年金の運用手続きをしていないために起きているとのこと。確定拠出年金は加入者本人が投資信託などに投資、運用するシステムなので、年金の運用手続きをしていないのであれば、当然将来受け取る金額は減ってきますよね(全く運用しなければ、増えるものも増えない)。

記事によると、確定拠出年金には約175万人が加入(2005年末)してます。そのうちの4万7000人ですから、約2.7%。この数値が多いのか少ないのかという判断基準がないのですが、単純に知らない為に将来受け取る金額が減るというのはもったいない話です。企業側も個人側もこんなことが起きないように注意していないといけませんね。

posted by 増税より無駄遣いを減らす at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 年金・保険・手当て
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